FileMakerのバージョンアップについて、「やらなければと思っているけど不安…」と感じていませんか?
FileMakerは業務の中心になるシステムだからこそ、更新によって動かなくなるリスクを心配し、長年同じ環境を使い続けているケースは少なくありません。
しかし、古いバージョンを使い続けることで、ある日突然システムが止まってしまう可能性も高まります。
この記事では、FileMakerバージョンアップでよくあるトラブルと安全に進めるための判断ポイントを分かりやすく解説します。
【目次】
FileMakerは、日々の業務を支えるシステムとして長く使われることが多く、気づけば導入から数年、あるいは10年以上経っているケースも珍しくはありません。
その中で、以下のような状態になっていませんか?
こうした状況では、FileMakerを取り巻く環境だけが少しずつ変わり、システム自体は取り残されていくことになります。
また、バージョンアップを検討し始めたとしても、
といった理由から、「調べるほど不安になり、結局何もできない」という声もよく聞かれます。
このように、FileMakerのバージョンアップは「必要性は感じているが、判断材料が足りない」という状態に陥りやすいのが特徴です。
FileMakerのバージョンアップで多いトラブルには、次のようなものがあります。

特に怖いのは、「一見動いているが、業務の一部が止まっている」状態です。気づくのが遅れるほど、影響は大きくなります。
「今は動いているから大丈夫」この状態が、実は一番危険です。
トラブルが起きてから対応する場合、事前にバージョンアップしておくよりも、時間も費用もかかるというケースがほとんどです。
FileMakerのバージョンアップは、環境や使い方によって難易度が大きく変わります。そのため、「自分でできるかどうか」を事前に見極めることが非常に重要です。
次の条件にほぼ当てはまる場合は、自社内での対応が可能なケースもあります。
このような場合は、バックアップを確実に取ったうえで、検証しながら進めることで対応できることもあります。
一方で、次のような場合は注意が必要です。
これらに当てはまる場合、バージョンアップに失敗すると、業務全体が止まるリスクがあります。
「自分でできるかどうか」ではなく、「止まった時にリスクを取れるかどうか」という視点で判断することが重要です。
FileMakerのバージョンアップは、作業そのものも重要ですが、事前の確認や判断が結果を左右します。現在のシステム構成や利用状況を把握しないまま更新を進めてしまうと、一部の機能が使えなくなったり、業務に思わぬ影響が出てしまう場合もあります。
T&Rでは、バージョンアップ作業に入る前に、まず次の点を整理することを重視しています。

これらを行ったうえで、必要な作業だけを切り分けてご提案します。
状況を確認せずに作業を進めることはありませんので、「どこまで対応が必要か分からない」という段階でも、安心してご相談いただけます。
FileMakerのバージョンアップは、トラブルが起きてからでは選択肢が限られてしまう作業です。
「今すぐ更新すべきか判断したい」
「まずは現状だけ整理したい」
そんな段階でも問題ありません。現状整理から、お気軽にご相談ください。
上記以外は1時間¥15,000でお見積りいたします。
費用はかかった作業の時間分のみ!お気軽にご相談ください。