FileMakerコラム

古いFileMakerを最新バージョンに移行する際の注意点

FileMakerは長時間利用できるため、古いバージョンのまま運用されているケースも少なくありません。
しかし、OSの更新やセキュリティ面を考えると、最新バージョンへの移行を検討するこが重要です。

ここでは、古いFileMakerを最新バージョンへ移行する際の主な注意点をご紹介します。

【目次】

  1. 現在のFileMaker環境を確認する
  2. バージョンアップ時に起こりやすい問題
  3. 移行前にテスト環境で確認する
  4. まとめ

1. 現在のFileMaker環境を確認する

まずは現在の環境を確認します。

  • FileMaker Pro のバージョン
  • FileMaker Server のバージョン
  • 使用しているOS(Windows / macOS)
  • 使用しているプラグイン

これらの環境によって、移行方法や必要な作業が変わることがあります。

2. バージョンアップ時に起こりやすい問題

古いFileMakerを最新版へ移行すると、以下のような問題が発生する場合があります。

  • スクリプトが正常に動作しない
  • プラグインが対応していない
  • レイアウトが崩れる
  • 外部システムとの連携が動かなくなる

特にカスタマイズされたシステムでは、移行前に十分な検証を行うことが重要です。

3. 移行前にテスト環境で確認する

いきなり本番環境でバージョンアップを行うと、業務に影響が出る可能性があります。
そのため、事前にテスト環境で動作確認を行うことが大切です。

スクリプトやレイアウト、外部連携などを確認し、問題がないことを確認した上で移行を行うと安心です。

4. まとめ

古いFileMakerを最新バージョンへ移行する際は、現在の環境を確認し、事前にテストを行うことが重要です。
特にカスタマイズしたシステムでは、バージョンアップによって予期せぬ不具合が発生する場合もあります。

FileMakerシステムの移行やバージョンアップでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

料金

T&Rサポートでは、FileMakerのバージョンアップを以下の料金で対応しています。

  • FileMaker インストール ¥15,000~
    ※クライアントPCに最新版が未導入の場合に必要
  • FileMaker Server アップグレード ¥7,500
    ※オンプレミス利用時
  • カスタムAppのサーバ利用設定 ¥22,500~
    ※FileMaker Cloud利用時
  • コンバート(10ファイル毎) ¥15,000
状況に応じて必要なコンバートオプション
  • レイアウト修正 ¥30,000
  • ファイルエラーの修復 ¥30,000~
  • アクセス権の設定 ¥7,500
  • カスタムメニュー設定 ¥7,500

上記以外は1時間¥15,000でお見積りいたします。
費用はかかった作業の時間分のみ!お気軽にご相談ください。

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