macOS / Windows更新後にFileMakerが動かなくなるケースは珍しくありません。
FileMakerは業務に合わせて柔軟に運用できる一方で、OSアップデートによって動作に影響が出ることがあります。
特にmacOSやWindowsの更新後に、
といったご相談をいただくケースは少なくありません。
これまで問題なく使えていたシステムでも、OSの更新をきっかけに不具合が発生することがあります。
【目次】
OSのアップデート後の不具合には、いくつかの共通した原因があります。
古いバージョンのFileMakerを使用している場合、新しいOSに対応しておらず正常に動作しないことがあります。
起動しない、または動作が不安定になるケースも見られます。
FileMakerに組み込まれているプラグインが原因で、不具合が発生することもあります。
特定の機能だけ動かない場合は、プラグインの影響が考えられます。
macOSではセキュリティ機能(Gatekeeperなど)により、アプリや機能が制限される場合があります。
設定によっては正常に起動できないこともあります。
他システムとの連携を行っている場合、OSアップデートによりドライバや設定が影響を受けることがあります。
その結果、データ連携が正常に行われなくなることがあります。
バージョン差異や環境の変化により、これまで問題なく動作していたスクリプトやレイアウトが動かなくなるケースもあります。
すぐに対応できる内容として、以下の点をご確認ください。
これらの確認で改善するケースもありますが、すべての不具合に対応できるわけではありません。
以下のようなケースでは、原因の特定や対応が難しくなる場合があります。
このような場合は、専門的な調査や修正が必要になることもあります。
OSアップデート後の不具合でも、実際には設定変更や軽微な修正で改善するケースも多く見られます。必ずしも大きな改修が必要になるとは限らず、短時間で対応できる場合もあります。
当社では、FileMakerの不具合や修正について、1時間15,000円から対応しております。
といったご相談にも対応可能です。軽微な修正から対応できますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
macOSやWindowsのアップデート後にFileMakerが動かなくなるケースは珍しくありません。
原因はさまざまですが、早めに対応することで業務への影響を抑えることができます。自力での対応が難しい場合や原因が分からない場合は、無理に対応せず専門業者に相談することも一つの方法です。