FileMakerコラム

FileMakerは時代遅れ?医療現場で今も活用される理由とは

「FileMakerって昔のシステムですよね?」
「今はクラウドやSaaSの時代では?」
「まだ使っている会社はあるの?」

FileMakerは1985年にアメリカで登場した歴史あるシステム開発ツールです。
そのため、“古い”“時代遅れ”というイメージを持たれることもあります。

しかし、実際には、現在でも多くの医療現場や中小企業で活用されており、業務効率化やDX化につながっているケースも少なくありません。
特に、

  • 歯科医院
  • クリニック
  • 独自業務の多い現場

では、今でも非常に相性の良いシステムです。
今回は「FileMakerは時代遅れなのか?」について、実際の事例を交えてご紹介いたします。

【目次】

  1. なぜ「時代遅れ」と言われるのか?
  2. FileMakerが今も選ばれる理由
  3. ご相談事例
  4. まとめ~当社はFileMaker開発・修正を対応いたします~

1. なぜ「時代遅れ」と言われるのか?

FileMakerは長い歴史を持つソフトウェアのため、

  • 昔から使われている
  • 古い社内システムのイメージ
  • Excelの延長のように思われる

といった印象を持たれやすい傾向があります。
また近年では、

  • kintone
  • Salesforce
  • 各種クラウドサービス

などが増え、「クラウド=最新」というイメージも強くなっています。
ただ実際には、

  • iPad対応
  • クラウド運用
  • Web共有
  • API連携

など、現代の業務にも対応しています。

2. FileMakerが今も選ばれる理由

FileMakerの最大の特徴は、「現場業務に合わせて柔軟に作れること」です。
医療機関では特に、

  • 紙運用が残っている
  • 独自ルールが多い
  • 市販システムだけでは対応できない

というケースが多くあります。
そのため、“現場に合わせて細かく改善できる”FileMakerが今も選ばれています。

3. ご相談事例

●ご相談内容

歯科医院様より、以下のご相談をいただきました。

  • 予約情報の入力が手間
  • 日報集計を毎日Excelで行っている
  • 患者情報の検索に時間がかかる
  • FileMakerを長年使っているが、修正できる会社が少ない
●改善内容
  • 患者検索画面の改善
  • 日報入力画面の修正
  • 売上集計の自動化
  • iPad入力対応

などを段階的に対応しました。

●本ケースの費用

¥255,000~(税抜)

今回のケースでは、以下の作業時間で対応しています。

  • レイアウト修正・項目追加:1時間
  • 検索機能の改善:4時間
  • 集計機能の追加:5時間
  • 帳票レイアウトの修正:1時間
  • iPad対応調整:6時間

合計17時間
17時間×15,000円=255,000円(税抜)
※システムの規模や構造によって作業時間は変わります。

弊社では、1時間15,000円〜の時間制で対応しております。
「少しだけ直したい」
「まずは軽微な修正だけお願いしたい」
というご相談も可能です。

4. まとめ~当社はFileMaker開発・修正を対応いたします~

弊社では、

  • FileMaker新規開発
  • 他社開発システムの修正
  • 古い(既存)FileMakerの改善
  • 作り途中システムの引き継ぎ
  • 月額保守・運用サポート

などに対応しております。
「昔作ったFileMakerを改善したい」
「他社が作ったシステムを修正したい」
「現場業務に合わせてカスタマイズしたい」
などございましたら、お気軽にご相談ください。

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